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著者について:Aaron|Miles Engineer(マイルエンジニア)

私はエンジニアリングをバックグラウンドに持ち、アメリカでの留学・勤務経験を経て、現在は日本に暮らすマイル・ポイント愛好家です。

現在はエンジニアとして働いていませんが、エンジニア時代に身につけた考え方は、今でもクレジットカードのポイント、航空マイル、ホテル会員プログラムを研究するうえで大きく影響しています。

複雑なルールを一つずつ分解し、ロジック・データ・体系的な分析を使って、最も効率の良い方法を探す。

それが、**Miles Engineer(マイルエンジニア)**という名前の由来です。

これまで、台湾・アメリカ・日本のクレジットカードをはじめ、ANAやAlaskaなどの航空マイレージプログラム、MarriottやHyattなど世界的なホテルプログラムについて、各国・各プログラムのルール、ポイント移行、そしてお得な「スイートスポット」を研究してきました。

そして実際にマイルやポイントを活用し、通常なら非常に高額になるビジネスクラス、ファーストクラス、ラグジュアリーホテルを何度も体験してきました。

このブログを始めた理由は、とてもシンプルです。

エンジニアの思考で、マイルとポイントを攻略する。

エンジニアリングを通じて身につけた論理的思考、データ比較、体系的な分析をマイル・ポイントの世界に持ち込みたい。

そして、複雑に見えるクレジットカードの還元、航空マイル、ポイント移行、特典航空券の発券、ホテル上級会員制度などを、誰でも理解でき、実際に使える攻略法として整理していくことがこのサイトの目的です。

一つの国のクレジットカードだけにとらわれない

このブログで紹介するクレジットカードは、日本・台湾・アメリカなど、特定の一つの国や市場だけに限定していません。

私が重視しているのは、

世界を旅するという視点で見たとき、本当に持つ価値があるカードはどれか?

ということです。

そのため、各国で発行されているクレジットカードを横断的に研究し、年会費、ポイント還元、航空会社・ホテルへのポイント移行、無料宿泊特典、空港ラウンジ、ホテル上級会員資格、その他のトラベル特典などから実際の価値を分析しています。

アメリカで発行されているカードもあれば、日本やその他の国で発行されているカードもあります。

発行国にかかわらず、海外旅行や国際的なマイル・ポイント戦略に十分な価値があるカードであれば、このブログで研究・紹介していきます。

もちろん、クレジットカードには国ごとに申込資格、居住条件、信用審査などのルールがあります。

そのため、「全員が同じカードを申し込むべき」と考えているわけではありません。

私が提供したいのは、自分が住んでいる国だけに縛られない、グローバルなクレジットカード・マイル・ポイントの視点です。

その中から、申込条件を満たす読者が自分に合った選択肢を見つけられることを目指しています。

大量にカード決済できなくても、マイルは楽しめる

マイルやポイントは、クレジットカードで大量決済できる人だけのものではありません。

クレジットカードだけでは大量の航空マイルやホテルポイントを貯められない場合でも、多くの航空会社やホテルプログラムでは、定期的にマイル・ポイント購入キャンペーンを実施しています。

購入単価と使い方をしっかり計算すれば、

マイルを購入してビジネスクラスを発券する

あるいは、

ホテルポイントを購入して高級ホテルに宿泊する

ことで、通常の航空券やホテルを現金で購入するよりも、大幅に安いコストで同じ体験を実現できるケースがあります。

だからこのブログは、単に、

「どのクレジットカードがおすすめ?」

「どのマイレージプログラムがお得?」

だけを紹介するサイトではありません。

私が本当に伝えたいのは、

どのカードを持つべきか?どう貯めるのか?いつマイルやポイントを買うのか?いつポイントを移行するのか?どう使うのか?そして、本来なら高額なビジネスクラス、ファーストクラス、ラグジュアリーホテルを、どうすればより少ないコストで体験できるのか?

という実践的な攻略法です。

これからマイル・ポイントを始める初心者の方も、クレジットカードで大量のポイントを貯めることが難しい方も、すでに長年マイル・ポイントを研究している方も。

Miles Engineerの記事が、無駄な遠回りを減らし、自分に合った戦略を見つけるきっかけになれば嬉しく思います。

大切なのは、たくさんお金を使うことではありません。住んでいる国のクレジットカードだけに発想を縛られる必要もありません。どう貯めるか、どう買うか、どう移行するか、そしてどう使うかを知ることです。

エンジニアのロジックでポイントを分析し、マイルで世界を見る。